自作蔵書管理システム作成
本の購買欲が一区切りついてきたので、ACCESSにて自作の蔵書管理システムを構築している。
写真はシステムの一部、「蔵書登録」画面
なかなか満足が得られるビジュアルでは無いながらも、蔵書一覧・登録・読書記録までの一連の流れを実装したので、自宅の本の管理程度であれば十分ではないかと思う。
蔵書一覧画面に至っては、冊数・購入額合計・査定額合計(あくまで自分尺度)の機能を備え、購入抑制にも効果をもたらすようにしている。
読書管理機能に至っては、登録した本をリストボックスから選択可能にしており、収録作品単位の管理を可能にしている。
今後、細かな機能など少しずつ改良を加えていく予定。