読める日の停車駅

千を超える蔵書を少しづつ少しづつ読んでいます。読んではいるものの、元来読んだ内容を忘れやすいので、内容や雑感を記しています。誰かに見て頂いている態で書くのは大変おこがましいので、淡々と記録のような書き方をすることもあります。

文学キャンプ第二夜

youtubeの小説紹介第二弾を作ってみました。
今回は、戯曲の名手が贈るひとつになれない二人の話です。
よろしければご覧下さい。
https://youtu.be/2vUZlFB5K7I/:embed/