愛でる本

すべての本に敬愛を。読む量に対して積む本の量は数知れず。これから読む本、読んだ本の記録、大好きな本について、古本漫遊記など気まぐれに綴っています。

2020-11-29から1日間の記事一覧

芥川龍之介の翻訳「クラリモンド」

クラリモンド…彼女が私の前に現れたのは、一人の僧侶として、神の下に生涯を捧げると誓ったその日であった… その日を境に彼女の虜となった私は、少しずつ只着実に破滅へ近づいてゆくのであった。私の心を魅了し、決して放そうとしない美しく妖しい女クラリモ…

趣のある装丁「星の王子さま」

岩波少年文庫版53をどうしても持っておきたく、ネットで色々捜し廻り、昭和39年の重刷を入手した。 テグジュペリ「星の王子さま」黄色く塗られた段ボールの函と、装丁のアンサンブルが何とも言えなくいい。