愛でる本

すべての本に敬愛を。読む量に対して積む本の量は数知れず。これから読む本、読んだ本の記録、大好きな本について、古本漫遊記など気まぐれに綴っています。

2018-07-23から1日間の記事一覧

徐々に崩壊してゆく自我。シティ・オヴ・グラス

前回の「ボートの三人男」に続いて読み終えたのは、アメリカのポストモダン派の名手、ポール・オールスターのデビュー作「シティ・オヴ・グラス」です。有名な翻訳家でありアメリカ研究家の柴田元幸氏が、「ガラスの街」で再翻訳していますね。オールスター…