読める日の停車駅

千を超える蔵書を少しづつ少しづつ読んでいます。読んではいるものの、元来読んだ内容を忘れやすいので、内容や雑感を記しています。誰かに見て頂いている態で書くのは大変おこがましいので、淡々と記録のような書き方をすることもあります。

2018-02-22から1日間の記事一覧

第四十五回読書会

昨夜の読書会も充実しておりました。課題図書は、三島由紀夫「潮騒」私を含め三島作品初めての方が以外にも多く、 本作品に対する清々しさの点で、共通の意見が 出ました。朝ドラのシーンのようであると。やはり、共通の話題で話し合うと言うのは よいことで…